« 桃太郎 | トップページ | 『ピリオド』 »

2012年10月19日 (金)

そっくり。びっくり。

今月、ダンナのおじいちゃんが亡くなって、ウチから
徒歩7分の所にあるダンナの実家&職場(店)に
おじいちゃんのお仏壇があるのだけれど。


数日前、ダンナの親友くんが、おじいちゃんに
お線香をあげに来てくれて。
(親友くんは仕事が休みだった)。
夕飯を、親友くん&ダンナ&私で食べることに
なったのだけれど、ダンナは夜7時過ぎまで、店に
拘束状態。
なので、ダンナが帰る7時過ぎまで、親友くんが
ウチに遊びにきてくれて。


私も、岡山土産のきびだんごを親友くんに渡して、
ついでにきびだんごについて語る予定だったし(笑)、
親友くんは、ウチのマメcatが仔猫だった頃、
ウチでマメといっぱい遊んでくれた人なので、マメにも
再会して欲しかったし、ちょうど良かったね、って感じで。


この親友くん、モノの考え方や価値観や、色んな部分が
私にそっくりだ、と、ダンナが昔から言っていて。
私が何か言ったりやったりする度に、「彼にそっくりだ」と
しょっちゅうダンナが言っていて。


私も、ダンナから話を聞く度に、そして私が親友くんと何度も
会うようになって、直接話すようになってからも、
「う〜〜ん、ホントに私にそっくりだ・・・」と思っていた。


けれど、親友くんと会う時はいつも、ダンナや、他の人(共通の
友人とか、親友くんの婚約者ちゃんとか)がいたので、
親友くんと二人だけで、しかも何時間も話すのは、この日が
初めてだった。


あ、ここで、どうでもいい写真を。
二人でトークしながら私が食べた、コージーコーナーの
ハロウィン限定ケーキ。
可愛い〜♪
親友くんが選んだのは、見た目が普通のケーキだったので、
写真はナシで(笑)


121016_153626


で、初めてじっくり、親友くんと話してみたら、
本当に、本当に、本当に、何もかもが私にそっくりで、
びっくりしてしまって。
記憶がない頃に生き別れた双子の片割れか?と
思ってしまうくらい、そっくりで。
いや、私に生き別れた双子の兄弟なんていないし、
親友くんとは歳が違うのだけれど(笑)
男の人で、ここまで自分にそっくりな人って、
初めて会ったかもしれない。


「寝る時に枕は使わない」だとか、
「家の中では、基本、裸族」だとか、
「2時間でも3時間でも、海を見てぼけーっと出来る」
だとか、
「ドリンクバーでカフェラテを飲もうとすると、いつも
ミルク切れになって店員を呼ぶはめになる」だとか、
どうでもいいコトもそっくりなのだけれど、
人としての根っこの部分というか、そういう所が
全く同じで。
(注・裸族に関しては、私は、一人暮らしだった時の
   話で、今は一人暮らしじゃないので、仕方なく
   服は着てます。念のため。)


宗教観とか。
二人とも無宗教&アンチ宗教なのだけれど、なぜ
そうなのか、という考え方が、まるで同じ。


全部書くとキリがないので省略するけれど、約5時間
話していて、もう、「あ!また同じ!」ということの
連続だった感じ。
しつこいようだけれど、「モノの考え方」や「価値観」、
「人としての根っこの部分」、「生き様」みたいな部分がね。


いやいやいやいや、ホントに驚いた。
ここまで自分にそっくりな人って、いるんだねえ。
顔は似てないけどね。


そして。
親友くんと話していて、ものすごーーーく嬉しかった事が。
親友くんは、バスの運転手なのだけれど、最近、自分が乗せた
お客さんが、バス会社に「親友くん、とっても良かったよ」と
お褒めの言葉を寄せてくれて、親友くんが会社から表彰された、
ということが、数回あったそうで。


何が嬉しいって、普通、クレーム(しかも筋違いな苦情だの
逆ギレや逆恨みの電話だの)を出す人はいっぱいいても、
その逆は、めったにないと思うのよね。
「この運転手さん、素晴らしい!」と思っても、心の中でそう
思うだけで、わざわざ名前をチェックして、しかもバス会社に
連絡してそれを伝える、なんてこと、普通はしないと思うのに、
そういうことをしてくれる、気持ちの美しい人が、何人も
存在している、っていうこと。
世の中にウンザリしている私は、この話に、心が救われた感じ。
ありがとう、バス会社に連絡してくれたお客さん!
私が表彰されたわけじゃないけど(笑)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

|

« 桃太郎 | トップページ | 『ピリオド』 »