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2014年6月 3日 (火)

小保方サンから、座敷童へ

ここのところ、ずーーーーっと、小保方さんと同じ
髪型にしていた私(真似してたわけじゃなく、たまたま)。
家ではダンナから「小保方さん」と呼ばれ、
「STAP細胞はあります、って言ってみ」と言われ、
わざわざ小保方さんのあの言い方を真似して
「STAP細胞は、あります!」と言い続けていた日々。


そして、めっちゃ髪が伸びてきてうっとおしいのと、
急に暑くなってきたので、切りに行くことに。
ってか、ずっと切りたかったのだけど、忙しくて
行けずにいて、やっと昨日、行けたのだ。


でもって、前回の「タマ子事件」があるので、
「今回は、どんなことがあっても絶対にタマ子に
切らせないようにしなきゃ」と、店の外から
タマ子の不在を3回も確認して、入店。
(この店に行くのをやめる、とか言ってたのに
 懲りずにまた行く私もどうかと思うけど)。


あ、タマ子事件については、こちらをドウゾ。


そうそう、タマ子事件には、続きがあるのだ。
タマ子のせいで、恥ずかしくて外を歩けない髪型に
なった私は、数日後、別の店に再び切りに行き。
そこで、「ヘンな髪型にされたので、直して欲しい」と
お願いして、そこの美容師の兄ちゃんに、あれこれ
訊かれるまま、散々タマ子に関する愚痴(悪口?)を
言いまくり。
「それはひどい美容師ですねえ」と言ってくれてた
兄ちゃん、「どこの店?」と聞くので、「◯◯」と
答えたら。
なーんと、兄ちゃんとタマ子が知り合いだった!!


「ひどい美容師ですねえ」と、私の味方をしてくれてた
兄ちゃん、今度は
「相性が悪かっただけですよ」とか言って、
タマ子を庇い出した!
すっかり居心地が悪くなり、髪型はなんとか少しは
マシになったけれど、この店にはもう二度と
行けない感じになってしまい(兄ちゃん一人でやってる
っぽい店なので)。


でもって、昨日。
めっちゃ暑いので、髪を切りたい人がいっぱいいて、
待ち時間がめっちゃ長く。
いつもなら、「また日を変えて出直そう」と思って
帰るところだけれど、私もいいかげん切りたかったのと、
タマ子が不在というこのチャンスを活かさなければ、と、
じっと待ち続けた。
「タマ子じゃなければ、誰でもいいや」と思っていたら、
仁科ナントカ(キャバ嬢をお持ち帰りして、彼女の
矢吹春奈に見つかって破局になった人)にちょっと似た
美容師さんに切ってもらうことに。
(以下、仁科と書きます)。


「今日はどうしますか〜?」と、仁科。
「耳下15センチくらいにしてもらって、髪の量が
多いので、多めにすいて、軽くして下さい」と、
いつも通りの注文をした私。
普通ならこれで通じて、即、切ってもらえるのだけれど、
「・・・・・・・・・・・・・」と何やら考えている仁科。
そして一言、「耳下15センチって、どういう意味ですか?」。


想像もしていなかった質問を投げかけられて、今度はこっちが
「・・・・・・・・・・・・・・」状態に。
私、もう、何十年も「耳下◯◯センチ」って言い方を
してきてるけど、通じなかったこと、一度もなかったし。


それでも、「え〜と、耳の下、つまり、耳たぶの端から、
15センチ、っていうことなんですけど・・・」と、出来るだけ
わかりやすく説明してみた。


すると仁科、「ああ、そんなに切ったらダメですよ!そんなに
切ったら、ますます広がっちゃうから!」と。
ん〜、私、いつもこの注文通りに切ってもらって、普通に
軽くなってるんだけどな。
それに、こんなに伸びちゃったので、最近、髪をとかす度に
ブラシに毛がからまっちゃうのだ。


なので、遠慮がちに、
「でも、この長さだと、髪をとかす時に、いつも
からまっちゃうんです・・・」と言ってみた。
すると仁科、「ダメダメ!耳下15センチなんかにして
髪をすいたりしたら、そっちの方がからまりやすく
なっちゃいますから!」って。
うーん、今までずっと、耳下15センチにしてもらって、
たくさんすいてもらって、それで髪がからまったこと、
一度もなかったんだけどな。


それでも仁科、毛先を数センチだけ切って、しかも、すいたら
余計に絡まりやすくなるからダメ、すいたりせずに、
段を付けろ、と。


ああ、この人、タマ子そっくりだな。
きっと、こっちが何を言ってもダメなんだろうな。
なんかもう、めんどくさくなってきて、
「じゃあ、それでやってみて下さい」と任せてみた。


でもさ、あれだけ「耳下15センチはダメ」とか言いながら、
最終的に、耳下15センチになっちゃってるし(笑)
しかも、「すいたらダメ」って言ってたくせに、
「かなりたくさん すいたから、ドライヤーがラクに
なるから」って(笑)


そして、最後に「前髪はどうします?」って訊かれたので、
これまた、いつもの通り、「眉毛にギリギリかかるくらいで」
って言ったら、また
「はあ?どういうこと?」みたいなリアクションをされ。
この注文も、通じなかったこと、今まで一度もなかったのにな。


でもって、「こういうこと?」みたいに確認してきたのが、
こっちの要求と全く違うモノだったのだけれど、なんかもう、
再びウンザリしてめんどくさくなってしまったので、
もう、向こうが言ってる切り方でいいや、みたいになり。


しかもしかも、私の普段の髪に関するあれこれ
(ドライヤーは使わないようにしてる、とか、ダメージヘア用
トリートメントをしてるとか、髪にあれこれ付けるのは嫌い
だから付けないとか、他にも色々)を、全否定(笑)
なんか、めっちゃ上から目線で、説教されてるみたい。


まあ、それでも、ちゃんとした髪型になったなら別に
いいんだけど、最終的に、「座敷童」にされたワタシ(笑)
ああ、この夏は、ザシキワラシのまま過ごさなきゃ
いけないのね・・・。


小保方さんから座敷童になってしまった私に、ダンナが一言。
「最後にもう1度だけ、STAP細胞はありますって言って」。
最後なので、気合い入れて小保方さんの真似をして
「STAP細胞は、あります!」って、全力で言ってあげた(笑)

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