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2017年5月12日 (金)

『帝一の國』

昨日、映画『帝一の國』を観に行った。

Fullsizerender


観たかった理由は、2つ。
その1、永野芽郁ちゃんが出ているから。heart
その2、この映画の監督さんが、昔、とある所で
    一緒だった人だから。


原作を全く読んだことがないので、内容を知らずに
観たのだけど、めっちゃ面白い!!
永野芽郁ちゃんも、チョー可愛いし!
可愛い顔して怪力女とか、ステキだわ!heart


あまりにも面白いので、泣いて笑って、あっという間に
終わってしまった。
エンドロールで、芽郁ちゃんが一人で踊っているのが
可愛いすぎて、鼻血吹きそうになったわ。


この映画、どうしても、舞台挨拶が観たかったワタシ。
理由は、芽郁ちゃんをまたナマで観たかったのと、
監督さんの姿を、ン十年ぶりにナマで観たかったから。
でも、応募した舞台挨拶、全部ハズレちゃった(涙)。
今回だけは、どーーーーーーしても観たかったのにな。


監督の永井聡さんは、実は、私が美大を目指して1浪
していた時の予備校で一緒だったのだ。
永井さんも、私とタメで、同じく1浪してて、同じ
デザイン科を目指す科にいたので、1年間、
同じ空間にいた。


で、私も永井さんも、1浪でムサビに入り、
永井さんは映像学科、私は違う科だったのだけれど、
何かの授業で一緒だった記憶がある。
なので、浪人時代とムサビ時代を合わせると、
5年間、すぐ近くにいた。


・・・と言っても、友達ではなかったし、もしかしたら、
一言も話したことがなかったかもしれない。
私はすごく覚えているけど、向こうは私のことを
覚えていないと思う(というか、当時も知らなかった
可能性もあり)。


たまたま私が、芽郁ちゃん目当てで観ようと思った
映画の監督をしていて、しかも、去年だったか、私が
観ようと思っていたけど観そびれてしまった映画
『世界から猫が消えたなら』の監督も、実は
永井さんがやっていたことを今になって知り、
なんていうか、ぐっと来るものがあって。


本当は、舞台挨拶で、すっかり立派になった
姿を観て、刺激を受けたかったのだけれど。
やっぱり、浪人時代とか、美大時代とか、すぐ身近で、
同じように大変な思いをして頑張っていた人が、その道で
立派に活躍している姿を見るのは、嬉しい。
映画のエンドロールの一番最後に、「監督 永井聡」って
文字が出てきた時は、ぐっと来るものがあった。


映画のパンフに載っている名前を観ても、ジーンと
来てしまう。

Img_7061


そして。
私と永井さんが浪人していた時の、美大受験用の
予備校のパンフに、合格した予備校生が実技試験の時に
実際に描いた作品の再現を載せてるやつがあって、
私の合格作品も、永井さんの合格作品も載っていて。

Img_7068


↑永井さんが合格した「映像学科」の実技試験の
再現作品。
人のもんを勝手に載せるのもアレなんで、わざと
ぼかして撮ったけど。


実は、このとき、私も、この「映像学科」を
受けたのだ。
映像学科は、私達が1浪で受けた時に初めて出来た
新しい科で、現役で受けた時には、なかった科。
受けるつもりは全くなかったけど、予備校の先生から
「受けろ」と言われたので、私も受けて、補欠に
引っかかったけど、回ってこなくて、でも、自分が
行きたかった科の方に行けたので、良かったのだけど。


で、この映像学科、新しい科だったから、実技に
どんな問題が出されるか、まるでわからなくて、
受けてみたら、絵コンテを描かされる問題で。
本当に映像に興味があって映像学科を受ける人なら、
絵コンテくらいわかるのかもしれないけれど、
先生に言われてしぶしぶ受けたワタシは、絵コンテとか
言われても、ピンと来なくて。
絵コンテという言葉と、どんなものかは、なんとなく
わかるけど、描けって言われると、いったいどうやって
描いたらいいのかわからなくて、
「うーん、こんな感じ〜?4コママンガみたいに
描けばいい〜?」とか思いながら、適当に描いたのだった。


あとになって、さっき載せた永井さんの再現作品を観て、
「ああ、こんな風に描くのね。さすがだわ」と思った
記憶がある。


まあ、そんなこんなで、いつか、永井さんが監督を
やった映画の舞台挨拶に行って、ン十年ぶりに、
永井さんをナマで観て、刺激を受けたいなあ、と、
その日が来るのを楽しみにしている私なのだけれど、
それまでに、少しでもクジ運を上げておかないとね。

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