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2018年6月 2日 (土)

『恋は雨上がりのように』

今やっている、小松菜奈&大泉洋の映画、
『恋は雨上がりのように』。
この映画の監督、永井聡さんが、浪人時代&美大時代に
身近にいた人で。
詳しくは、こちら(過去ブログ)をどうぞ。


どうしても、今の永井さんを一目だけでも見たくて、
去年、永井さんが監督をやった『帝一の國』の時も、
そして、今回の『恋は雨上がりのように』も、舞台挨拶の
抽選に申し込んだのだけれど、クジ運のない私は、
どっちもハズレ、監督を見れず。


が、しかし!
そんな私に、神様が、手を差し伸べてくれた。
先日(5月26日)、川崎で、この映画の主題歌を歌っている
鈴木瑛美子が、ナマでその主題歌(「フロントメモリー」)を
歌うイベントがあって、それに、永井監督も来る、とのこと!
しかも、抽選とかじゃなく、無料で誰でも見れるイベント。
これはチャンスだわ、と、監督に手紙を書いて、川崎まで
行ってきた。


イベントが終わってから、監督の所に行って、手紙を渡して、
「予備校時代に一緒だった者です!」って言ったら、
にっこり笑って、「ホントにー?」って言ってくれて。
(私は当時、永井さんを知ってたけど、向こうは私のことは
覚えていない、というか、多分、当時も、知らなかった。
何年間も、すぐ近くにいたけど、一言も話したことが
なかったしね)。


あれもこれも話したいけど、そんな時間はないだろうから、
とりあえず、
「これ(手紙)、読んで下さい!」とだけ言って。
スタッフの人も、「そろそろ・・・」みたいに、永井さんを
連れて行こうとしてたし、これで終わりだ、と思ったら、
永井さんが、手を差し出してくれて、握手してくれた!
「ありがとうございます!」しか言えなかったけど、永井さんが
去った後、泣きそうになってしまった。
身体と手が、ちょっと震えてきた。


浪人時代&美大時代、爽やかな青年だった永井さんが、
雰囲気のある、ステキな監督になっている姿を
初めてナマで観ることが出来て、なんていうか、
ぐっと来るものがあって・・・。


手紙も受け取ってくれたし、握手までしてくれたし、これだけで
本当に嬉しかったのだけれど、その後、忙しい中、ご丁寧に、
メールを送ってくれた永井さん。
すんごい嬉しい(涙)
本当に色々、ありがとうございました、永井さん!!


そして、その数日後、『恋は雨上がりのように』を
観てきたのだけれど。
涙腺、崩壊。
帰り道も、帰宅後も、思い出すだけで、また涙が
出てきちゃってたくらい。
本当に、ステキな映画だった。
そして、タイヘンな浪人生活を頑張ってた永井さんが、
こんなステキな映画を作れる人になっていたことが、
本当に嬉しくなった。
あの頃の美大受験は、本当にタイヘンで、倍率も
ハンパなくすごかったし、浪人生活も本当に
しんどかったのだけれど、同じようにすぐ近くで
頑張ってた人が、その道で活躍しているっていうのは、
本当に嬉しいのだ。


この映画は、好きな俳優さんが出ているわけでもなく、
永井さんが監督でなければ、観ることがなかったであろう
作品なのだけれど、本当に、観て良かった。
これからも、永井さんの映画は、全部観ようと思う。


そして、大泉洋。
「水曜どうでしょう」での姿しか知らなくて、
初めて俳優さんとしての姿を観たのだけれど、
店長役、すんごい良かった。
正直、あんまり好きじゃなかったんだけど(ごめんよ)、
この映画で、見方が変わったわー。


小松菜奈も、正直、あんまり好きじゃなかったんだけど
(ごめんよ)、でも、この女子高生の役は、小松菜奈だから
良かったんだな、きっと。


ラストシーンの土手が、どうやらウチの近く(隣の駅)
らしいので、近いうちに、行ってみよう。
でも、ラストシーン思い出して、泣いちゃいそうだな(笑)
土手で一人で泣く中年女、ヤバいかもしれない(笑)


あ。
グッズ売り場で、クリアファイルと、パンフレットを
買った。

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